初舞台

今日は吹奏楽のコンクールがあり、我が家の次女もよちよち歩きのトランペッターながら、B編成の部で演奏してきました。

次女の所属する吹奏学部は100人くらい部員がいる大所帯のため、3チーム出場。

1チームは3年生中心のA編成の部(課題曲と自由曲の2曲演奏する)で全国大会を目指します。

残り2チームは県大会までで終わりのB編成の部で、その中でも次女は一年生だけで作ったBチームでの出場です。

Bチームの曲は単調なメロディの繰り返しではありますが、一年生らしい初々しい演奏で、親ばかの私はこんな演奏でもうるうると来てしまいました。

次女の話では明日あるA編成での先輩たちの演奏はほんっとーーーに素晴らしいそうなので、明日も楽しみです。

ところで、うちの主人、今週は火曜日は長女のソフトの試合を「もう最後だから」と会社休んで応援しに行き、今日は今日で次女の演奏を「○○ちゃん(次女)の初舞台だから」とまた会社を休んでかけつけた。

そのことを知った長女が昨日「お父さん、こんなに休んでいいんかい。」と無表情に行ったのがおかしかった。

本当だよ。