日焼けとステーキ

一昨日球技大会(種目はドッチボールしかないけど)と午後ソフトの練習で一日中外にいた長女が真っ黒に日焼けして帰ってきた。

もうやけどに近い感じで、かなり痛そうだったけど、ソフト部の先輩の色の黒さに憧れていた長女はとっても嬉しそう。

「ねぇ、うち焼けた事ない?ちょー焼けたよね。」と誇らしげに言ってくるのを最初は微笑ましく見てたけど、あんまりしつっこく言って来るのと、その若者言葉がどうにもうっとうしくて「そんな何回もいわんでもよろしい。」と制した。

今日我が家は夕飯がステーキだった。夏バテ気味だったので(私が)景気よくいこうと思い、一念発起したのだ。

ステーキ用の肉を買って来た私は、家族にことある毎に「今日はステーキ。」「ステーキだから。」「ステーキなのでおやつは控えめに。」と言い続けた。

主人に「お姉ちゃん(長女)の『日焼け話』なみにうるさい。」と言われた。すみません。