毎日、毎日僕らは鉄板の〜♪

と歌の流れるタイヤキの人形がおいてあるタイヤキ屋さんが近所にあって、子供達がすごく面白がってたんだけど、数日後行ったら壊れてて「もう触らないでね」と書かれていた。(人形のお腹を押すと音楽が流れるようになってたので、多くの子供達が押したんだろうな。)

で、私は毎日毎日鉄板の上では焼かれていないけど、楽しく日々を過ごしております。

風間君のネタもあまりなくって風間君ファンとしては少し物足りない日々ではありますが、それでもいつかはまたいいお芝居を見せてくれると勝手に信じているので大丈夫です。(何だ、何だ。)

明日は次女が運動会(5月にある)の応援歌の替え歌を作るため友達を家に招き会議を開くと言った。

なので、次女をのぞいた他の家族3名でデパートに行きます。

長女は次女なしでゆっくり過ごす事は珍しいので楽しみにしています。

最初は長女と私二人で行こうと思ったのだけど、主人が僕も、僕もと言うので一緒に行きます。

女二人の買い物に付き合って楽しいか心配だけど、美味しい喫茶店に連れてってくれると張り切っているので楽しみです。

長女は最近フレアスカートを履きたい病にかかっていて、明日はスカートを買うのを楽しみにしています。でも、私はどうしても彼女のソフトで鍛え上げられたおみ足がスカートからのぞく様子を想像すると戸惑ってしまうのです。まぁ、明日本人に試着させて判断してもらいましょう。

辛い日もあれば今日のように幸せな日もあるんだ。だから次また辛い日々が訪れてもいつか幸せな日が来るさと乗り越えられるような気がします。気がするだけで、その時になったらまた悲しみのどん底に陥るかもしれないけど。