オーディオのある家(こんなタイトルだったっけ)

そんなわけで、勝手に長女可哀想物語を脳内で展開してしまっていた私は昨日見た裸少の感想を書けずにおりましたが、しっかり見てはいました。

今回の私服風衣装はよかったなぁ。丁度今の風間君の歳相応で、素敵だった。

上里さんとの身長差。上里さんを見上げる風間君もかわいかったけど、風間君を見下ろす上里君もなんか面白かった。チッチとサリーみたいだ。(古い)

風間君はグルメロケの時よりもコメントがしやすいみたいだった。グルメロケだと正直似たような表現が多いので少し飽きてきてたんだけど、今回のコメントは少し新鮮だった。

モンキーパンチ先生は大先生なのに、きさくかつサービス精神旺盛な方のようで、風間君たちも話しやすそうだった。

ツボは自動で開いたカーテンに驚いた時、驚きながらも「これ自動にする意味があるんですか?」と冷静につっこんだのが、拍子抜けで技あり。

モンキーパンチ先生がすごいDVDの値段を「850万。これだけは値段を忘れられない。」と仰ったのに対して、小さな声で「今、8千…5って(言った)」と指摘してたのも笑えた。

私は風間君のこ洒落た料理やオーディオに関する感想よりも、こういったさりげないつっこみに才能を感じます。これは長年ジュニアの中で司会を任されてきたときに培った賜物なのかもしれませんね。

長女の問題もようやく解決したので(問題自体は解決してないみたいだけど、私の心配しすぎ問題は収まった)、ゆっくり見なおして楽しみます。