クラウディア・カーテンコール

去年の公演も含めると計4回観たのですが、先日の大千秋楽で初めて風間君の挨拶が聞けました。
(大千秋楽なのだからさすがにあるだろうとは思っていましたが・・・・。)
あいさつに関しては皆様のレポを読んで想像したとおりの風間君でした。だから正直、特に新しい発見!ってことは無かったかな。
相変わらずの風間節という感じで、「えー、ただいまご紹介に預かりました風間俊介です。」と始めて岸谷さんに「おっさーん。」とささやかれてました。結構とりとめもない話で、実は内心「あ、また風間君のお話が迷宮に入りそう!!」と焦ってしまいましたが何とか終わって、ほっ・・・。風間君って話したいことがいーーっぱい、胸がいーーっぱいになったとき結構こういう話し方になるような気がするので、多分見た目以上に感慨深く千秋楽を迎えていたんじゃないかな、と思います。だって私は感無量だったもん。(関係ないかしら・・。)
メインキャスト全員のご挨拶も聞けて、やっぱり千秋楽思い切って行って良かったなと思いました。

はぁ、それにしてもいいもん見せてもらったな〜。今年の龍の子は本当に私の心を迷うことなく鷲掴みにしたよ。私は健次郎落ちなので、どちらかと言うと風間君のクールな面より切ない顔や演技が好きで、(だから遊戯も表くんの方が好きだった。)龍の子の役はそれほど好みでは無かったのですが、今回は見事にやられましたよ。他のブログの管理人さんも書かれていますが「いい男になったなぁ。」という感じですかね。もう、普段の髪型なんかどうだっていいです。中身が男前なことを今回確信したから。やっぱり風間君好きになって良かった!!

もっと、もっと書きたい事はあります。こんなこと久しぶりです。

ぼちぼち書いていきます。

はぁ、幸せ。