腰イタイ

昨日、洗濯物を干しながら、治りかけの風邪の残り咳(?)をしたら、腰がぴきっときた。

ちょっと、ヤバイかなぁと思いながらも昨日も大掃除に追われ、動き回ってたら、夕方ごろには「いたた・・・」と声が出る程度に痛くなり、横になることに。

いつものことでよく働いてくれる次女に頼り、「炊飯器のスイッチ入れて」などと頼みまくりました。嫌な顔ひとつせず働いてくれる次女。

そこへ、図書館から帰ってきた長女。人に何かしてもらうのが当たり前の女王様気質の長女だけど、昨日は私は何もしてやれず、横になっており、腰を痛めたとだけ伝えたら、「まじで!?大丈夫?」と思いがけないねぎらいの言葉。

てっきり「大丈夫、大丈夫、そんなもんすぐに治るって」くらい言われるかと思ってたので、嬉しくて思わず「○○ちゃんからそんな優しい言葉が聞けるなんて」と感動してたら、いつも優しい言葉しかかけない次女が「私はいつも優しい言葉をかけてるのに(そんな喜んでくれないよね)・・・」とつぶやいた。

ほんとだ。ごめんね。でも、あなたには本当にいつも感謝してるんだよ!!ありがとう!!

いくら腰痛でもお正月はきてしまうわけで、いつまでも寝ているわけにもいかないから、今日は薬を飲んでぼちぼち掃除。夜はゆっくりしようと思います。