公立推薦
今日は長女の公立高校推薦入試でした。
学力テストはなく面接だけです。
最初に3分程度のスピーチをし、その後質疑応答、計10分ほどの面接です。
私立入試が終わってからは、面接用のスピーチの原稿書き、暗記、スピーチの練習の毎日でした。
今日、無事、試験を終え、お昼過ぎに帰宅。
「受かる気がしない・・・。」というのが、娘の正直な気持ちのようで、これを聞いて私も内心少し気落ちもしましたが、とりあえず、本人がやれるだけのことはやってきたのだし、何よりも体調を崩すことなく、今日の日を迎えられただけでも感謝しなくては。練習しまくってきたスピーチはなんとか発表できたみたいだし。
発表の日までしばし落ち着かぬ母子だとは思いますが、これも大事な経験のひとつと思い、がんばって日々過ごしたいと思います。
面接のための原稿書きや練習には、担任の先生、校長先生、塾の先生方にほんっとーーにお世話になり、感謝しています。