とーま君

今日のトマゴトでも風間君の名前が出ました。ハダショーの仕事が終わった夜は爆睡されたようで、そんなぐっすり眠った斗真君を起こしたのは風間君からの電話だったっていうただの報告なんだけど、二日続いて名前が出ちゃってやっぱり嬉しかったです。

多くの方が仰ってるように私もかざとまコンビが大好きです。何が、どのように好きなのかうまく説明はできないのですが、風間君が一緒にいて1番楽そうにしている相手が斗真君だからだと思います。
福島さんや、幸作ともかなり仲が良さそうですが、やっぱり斗真君とは違うような気がする。どっちを風間君が大事に思っているかとかそういう問題ではなく。(順番なんてつけられないものだろうし。)本人達の意思と関係なくずーっと思春期を一緒に過ごしてきて、お互い嫌なところや、みっともないところを見せすぎてきて、時には距離を置きたくなることもあって…、でも、それでもそんな中でも今まで続けてこられたという自信というか、実績は他のものではなかなか替えられないような気がするのです。

私自身、小、中学校のころの友人って、今現在は年賀状くらいでしか、連絡はとりあってないけど、なんか自分の本質的な部分や恥ずかしい過去を知ってて、それでも付き合ってくれる縁を感じ、大事な宝物のように思っています。嫌な思い出も不思議と水に流せちゃうのは年月のなせる技なんだろうか。腐れ縁というとなんか淋しい感じもしますが、なかなか得ようと思って、計算して作れるわけではない友人って貴重だなぁと。

かざとまコンビを見続けたいと思いつつ、難しい芸能界という世界でいつまでこの2人がこうして仲良くしている様子を見られるかは分かりませんが、私の見えないところでも、大切にしてってくれるといいなぁと希望してしまっています。まぁ、どうしようが本人達の勝手なので私は何も言う資格はないんだけどさ。