絶叫ーー!!

してしまった、夕方。
長女の態度の悪さを注意するために。
今回のは、あっちが悪かったんだから、怒った事に悔いはないけど(あそこまで大声で怒る必要があったかどうかは置いといて)、窓が全開だったからご近所に私の怒声が響き渡ったかと思うと、ちと恥ずかしかったなと…。
でも、窓閉める余裕もないほど頭がヒートアップしてたんですもの。
私の注意を無視して2階へ上がる長女を追いかけてまで怒鳴る執拗さ。2階だから、声もさぞかし遠くまで届いただろうなぁ。

まぁ、いいけどさ。

昔、外面のいい私が、怒ると豹変するのを見て、主人が「絶対、隣の家の人、『あの家、奥さんとは違うもう一人別の鬼婆が住んでいるに違いない。』と言ってるだろう。」と言った。

まぁ、いいけどさ。

昔、怒ってる私の声にいたたまれなくなって、家を出た主人が、駐車場まで私の声が聞こえてきたのに慌てて、家に戻りこそこそと窓を閉めてたっけ。

ははは。

しかし、疲れたなぁ。怒るのって結構疲れる。(だったら怒らなきゃいいのにね。)