友情の証し

が、今日の金八6のタイトルでした。
何故か朝からそわそわ。昼過ぎに長女がお菓子(りんごのコンポート)を作りたいと言い出し、「え!?お母さん2時から用事(?)があるから、2時までしか手伝えないよ。」と言ってしまうほど。

健次郎はかっこよかった。ICU前でのお芝居は本当に良くて、娘達も珍しく静かに見入っていた。(その前の儀の家の火事のシーンではヒャーヒャー怖がってうるさかった。)

でも、坊主になっちゃってからは、最初は呆然と、しばらくしたらもうストーリーそっちのけで笑い通し・・・。一応「このエピソード(病気の友人の為に仲間が坊主になったというお話)は実話なんだよ。」と真剣に見るように促したんだけどな。

そんなんで、終わっちゃいました。懐かしかったです、はい。