星野源君

が昨夜のバナナマンさんのラジオにゲスト出演されるとの事で、がんばってリアルタイムで聞きました。なんか、頑張るところ間違ってるような気もするけど、タイマー録音の仕方も分からずだったんですもの。

前回大根監督がゲストだったときのようにミラクルな起きかた(ドラマの話の時だけ目が覚める)はもうできないだろうと思ったので2時間ずーっと聞いてました。

…、星野君最後の30分くらいだけだったぁ。

次の日が仕事の主人を起こしては悪いと思って今回はヘッドホンで聞いたからかずーっと起きてれたんですが、時々テープを入れ替えたり、トイレに立つたびに主人がうっすら目を覚まし「起きてるの?」とか「聞いてるの?」と聞いてきて、いちいち謝ってた。主人は別に怒るでもなく「すげーなー、すげーなー。」とひたすら私のオタ根性に感心してた。

そんな事より、源君!!すごい想像通りの青年だった!!控えめででもなんかかっこよくてますます好感度アップ!風間君のように多弁ではないのだけど、質問されてる事に答えるその誠実な様子がよかったなぁと。

トークは面白かったです。やっぱりアキラ役の天然ボケネタが大半だったけど(源君はそのネタをノートに書きとめるほど気に入ってたようだ)、途中何度か風間君の名前もちらほらり。

・泣くシーンで日村さんと源君だけは目薬作ったんだけど、風間君、生田君たちはみんな本番が始まると同時にだーっと泣き出して驚いた。(おぉ、風間君泣くシーンがあるのね。)

・源君は日村さんにとって出演者の中で一番壁がないという話の時に、相方の設楽さんが「でもあの中で一番壁があったのは日村さんだよね。出演者の風間君や生田君たちが『日村さんは仲良くなったなーと思っても、数日会わないとまた敬語に戻ってる』って言ってた」とつっこんでた。(この辺は日村さんのブログで久しぶりに共演者に会うと恥ずかしいとかって書いてあったんでなんか一人なっとく。)

・共演者で誰と一番仲良くなった?との質問に源君が「斗真かなぁ。」と答えたら日村さんが斗真君の事をそんな風に呼べない、最後まで「生田君、風間君」よびだったと話した(若干羨ましそうだった)。源君は一応日村さん以外はみんな年下なので基本呼び捨てだったと言ってた。でも、その後今も共演者たちと飲みに行くという話で「斗真や風間君と…」って言ってたから、実は源君、「風間君」って呼んでたんじゃ…と思っちゃいました。(ちなみにこういう飲み会にも日村さんは誘われた事ないってさびしそうだった。)

風間君ネタはこのくらいだったかなぁ。とにかく、本当に楽しくて仲のよい現場だったというのがひしひしと伝わってきました。

日村さんが源君の事を「俺が女だったら源君を好きになってた。」とかって言ってたときの「日村さんが女だったら相当ぶすだったよ。」と変なつっこみをした相方の設楽さんの発言が私的にはヒットでした。